【公式政治活動HP】河合ゆうすけ/無所属/政治無関心層に政治への興味を持たせる！
若い世代に政治へ興味を抱かせ、古い政治から脱却させたい！
若者の投票率が低いことが問題視されています。
ではどうすれば投票率が上がるのでしょうか？投票に行かない理由は、選挙や政治が面白くないといった理由もあるでしょうが、一番の理由は面倒である、ということではないかと思われます。
面倒さを解消する手段として、インターネット投票の制度を認める、ということが策としてあります。スマホで手軽に投票に行ければ、外の投票所に行くのが面倒で投票しない人も投票してくれる可能性もあるでしょう。
しかし、インターネット投票には様々な問題点も指摘されています、例えば、なりすまし投票、二重投票、秘密投票の侵害、ハッカーなどによる選挙の不正などです。
この点は、マイナンバーカードで本人確認をすることや、ブロックチェーンによって技術的には解決できることがわかっており、実際エストニアでは実現されています。
投票率の向上のためにも是非実現してほしいものです。
投票率が低いことが問題だと言われて久しいですが、そもそも投票率が低いことの何が問題なのでしょうか？
投票率は50代から70代が最も高く、20代30代は特に低いのが現状です。これが何を意味するかというと、政治家は当然選挙を意識するので、有権者の方を見て政策を実現していくわけです。すなわち、高齢者ばかりが投票にいくということは、高齢者向けの政策ばかりが実現されていくわけです。シルバー民主主義と言われています。
若者向けの政策が実現されない世の中に未来はあるでしょうか？この国は30年間GDPが増えておらず先進国の中でも相対的に力が弱まっていると言えます。未来に向けた投資をしなければ未来はないでしょう。子育て支援策などに特に重点的に予算を配分してもらいものです。
それには若い方を中心に投票率を上げて、与党に声をあげていく、ということが必要でしょう。
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若者の投票率のアップや政治参画を促す手段として若者議会という制度がある。
これは、選ばれた20人程度の若者の委員が政策を話し合い、それを市長に提案をし、市が認めれば実際に予算化・事業化されるというもの。
新城市では実際に制度化されている。
各自治体で積極的に導入すべきだ。
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インターネット投票を制度として認めると、今まで面倒で投票に行かなかった層が大幅に投票するようになるだろう。
現状の議席バランスも大きく変わるだろう。
投票の秘密や公平性は、ブロックチェーンの技術で解決できるそう。
現にエストニアでは実施されている。
しかし、実現は遠そうである。
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インターネット投票は、実現が難しいとされているが、実はつくば市が2024年市長選・市議選にて実現しようとしている。
自治体レベルでの選挙では市の条例によって実現可能なところ、つくば市はスマートシティ化の一例として実現しようとしているのだ。
この動きが広がれば投票率は大きく変わるだろう。
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世界の投票率ランキング
1位ラオス98.02% 2位シンガポール95.81% 3位ベトナム95.60% ・・ 139位日本55.93%
上位の国は、投票に行かなければ罰則、という制度を設けている国もあるが、そんな制度を設けなくても投票率の高い国も多い。
日本の投票率が低いのはなぜだろうか？ #投票率
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杉並区も給食費無料化ですね。
無料化にする自治体がかなり増えてきました。
やっぱどこの自治体もやろうと思えばできたんじゃん。
ただ、自治体ごとに行政サービスに偏りができるのもあまり良くないので、本来は国が子育て支援に予算をより配分し一律で小中の給食費無料にすべきなのです。
遅かれ早かれその流れになっていくことは不可避です。他の自治体も国も早めに給食費無料化を実現して頂きたいものです。
東京 杉並区 区立小中学校の学校給食費１０月から無償化方針｜https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230712/1000094730.html…
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皆様
はじめまして。河合ゆうすけと申します。
今後、個人の活動について、こちらから発信していきます。
何卒宜しくお願い致します。